KM-Diesel製作中(1)

第1号機関車として、Kennebunk Models の KM-Diesel に挑戦しています。HOn30で、HOスケールの車体とNゲージの足まわりを組み合わせるコンバージョンキットです。キットには、レジン製のフレームとボディが入っています。他の細かいパーツは自分で用意することになっていて、マフラーやヘッドライトも入っていませんでした。足まわりは Bachmann の Dockside 0-4-0 を使うことになっています。

この Dockside には、子供のころ父に連れられていった大阪のマッハ模型で見かけて、さんざん逡巡したあげくに買わなかった思い出があります。当時のモデルはロッド周りがもっと複雑になっていたと思います。何となく、動きがぎくしゃくして見えたのと、塗装が一部痛んでいたので止めたのでした。

そんなこともあったので、今回は Discount Model Trains から Dockside を2台購入しました。1台は改造用で、1台はNゲージで楽しむためです。

ところが、1台は調子良く走ったものの、もう1台はなんだかよたよたしています。よく見ると、かなり油をさした様子があり、ギア周りはべとべとです。調子が良くないのは知りつつ、油をたくさんさして「まあいいや」で出荷したのではないかと想像されました。

どのみちディーゼルの下回りになってしまうことでもあり、必要なのは動力系と車輪だけです。調子が悪いのはロッドかなにかが引っ掛かっているんだろうと思って全部外してみましたが、動きが悪いのはかわりません。エージングで直るかと思ってしばらく走らせてみましたが、モーターが熱くなるばかり。後退ならば調子良く走るのですが、前進だと首を振ってしまい、ウエイトを外した状態では脱線する始末。

一度油を拭き取ろうとモータの取り付けねじを外してみたところ、モーターとフレームの間からプラスチックの破片がポロリ。どうやら、小片が挟まってギアの噛み合わせを妨げていたようです。

油を拭き取ってモータを戻してみたら、前進も快調に走るようになりました。やった!!

Bachmann の機関車は、分解方法が細かく指示された紙がついているので、点検や改造のベースにするには便利そうです。

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