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2002年9月21日

トロッコモデリング

中学の時にもナローゲージに興味を持っていて、その後も何度か店頭で見かけたりしたこともあったのですが、ナローゲージの製品(HOn2 1/2)はNゲージに比べると比較的高価で、またその小ささから工作が難しそうと感じて手を付けるチャンスがありませんでした。中学の時以来遠ざかっていた鉄道模型に戻るきっかけを与えてくれたのは、小泉宣夫さん著の『Oナローゲージ・トロッコモデリング』(機芸出版社)でした。Oスケールなので、車両は手のひらサイズでちょうどいい大きさに感じられ、なんだか取っ付きやすそうな気がしました。

中学時代と大きく変わったことの一つはインターネットの普及です。かっては情報媒体といえば雑誌しかなく、特に海外の雑誌を入手するのは困難かつ高価でした。ところが、いまではインターネットで容易に海外の情報まであつめられます。ナローゲージや、小泉さんの本に載っている模型会社の名前をキーワードに見ていくうちに、On30というキーワードにいきつきました。そのなかで、On30 Modelerというサイトを持っている Jim Fabre さんに On30 Conspiracy という Yahoo Group (日本でいうメーリングリストですね)を紹介してもらいました。On30 は、日本でよく知られている On2 1/2 と同じくOスケール16.5mmゲージなのですが、その背景にある考え方はちょっと異なっているようにも思います(なぜ「秘密結社」を名乗っているかもなんとなくわかってきました)。

On30 は、縮尺は1/48とモデルとしては大きめですが、ナローゲージは実物からしてかなり小さいので、自作する模型としては手ごろな大きさになりそうです。また、実物も多種多様なものがあったようで、フリーランスの模型を作ってもあんまり違和感がないところが気に入っています。車両作りに慣れてきたら、まずは小レイアウトを作ってみたいと思っています。

投稿者 taknom : 2002年9月21日 17:02 [On30の話題]

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