線路の種類を決定するのにもいろんな要因があると思いますが、私が最も重視しているのはDCCで使ったときの機能性です。アナログではポイントの接点を利用して側線の動力車をコントロールしていましたが、DCCではギャップ上を車両が通過した時にショートしてしまうという問題があります。これから、DCCフレンドリーなギャップが必要ないポイントが望ましいと思います。
一方、遠方からコントロールするかもしれないことを考えると、ポイントマシンもDCCコントロールできた方がいいと思いますが、30近くもある(予定)のポイントを、いちいちコントローラから番号指定して切り替えるのはいまいちの気がします。やはり、ポイントは、コントロールパネル上のボタンスイッチの切り替えと両用させたいと思っています。
KATOのユニトラックは、DCCフレンドリーでいいのですが、線路配置に柔軟性が無さそう。Walthers-Shinoharaは、DCCフレンドリーでは無さそう。Peco の insufrog にすればDCCフレンドリーなのですが、Peco のポイントマシンだとDCCデコーダとの相性が良く無さそう。というので、決め手がなく考え込んでいます。
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投稿者 木下Myabi : 2003年10月17日 03:58
木下Myabi さん、コメントありがとうございました。
DCCフレンドリーでないポイントを使うと、いろいろと手間がかかりますね。電球を使って、ショートした区間を表示してくれるのは面白いアイディアです。
私の場合は、これから線路を購入しようと思っているので、どうせならDCCフレンドリーなポイントにしてみたいところです。
投稿者 taknom : 2003年10月17日 13:00
DCC化された、ポイントを、手元のコントローラから切り替えるだけでは確かに面倒です。
しかし、パソコンと連携したり、外部スイッチでDCCと連動することによって、レイアウトの配線が簡略されるだけでなく、ルート設定のような、1つのスイッチで複数のポイントを同時に切換えたりするようなことも可能になってきます。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月20日 10:08
永末システム事務所 さん、コメントありがとうございます。
まだ御社の製品を使ってみたことはありませんが、興味を持って貴社のHPをよく拝見しています。
おっしゃるように、パソコンでコントロールしたり、ルート設定を使ったりするのも便利そうですね。そのうちいろいろ試してみたいと思っています。
今のところは、DCCコントローラを用いた切り替えと、外部スイッチ(路線図パネル上のプッシュスイッチ)の両方でポイント切り替えの可能なデコーダとポイントマシンの組み合わせを探しているところです。
ポイントではありませんが、貴社のトミックス・クリーニングカー用のデコーダは良さそうですね。アトラスもOEMで出すようなので、アメリカでも(ひょっとすると、アメリカの方が)売れるかもしれませんね。
投稿者 taknom : 2003年10月20日 22:52
たしかに、アクセサリデコーダで外部入力という構成は検討したことが、あります。また、そのようなご要望も
たまに受けます。
しかしながら、外部入力は、意外とコストへの影響が大きいのと、レイアウト配線が複雑になってしまう点で躊躇しているところです。
弊社のアプローチでは、せっかくDCCですから、外部スイッチを、コマンドステーションと直接繋ぐ、インターフェースボードを構想しています。これだと、PCは必須ではなくなりますし、パネルスイッチとアクセサリデコーダと距離が離れていても問題ないはずです。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月21日 00:13
確かに、配線は複雑になってしまいそうです。用途にもよると思いますが、DCCを使ったことによる配線のシンプルさという特徴は失われてしまいそうです。
でも、路線図パネル上のスイッチの切り替えと、(前のコメントに書き忘れたのですが)現在の切り替え方向のランプ表示を、DCCのコントロールと両立させたいと思っています。
コマンドステーションと接続するインターフェースボードは面白そうですね。つまり、路線図パネル型のコントローラを作るということですね。これなら、配線もシンプルなままにできますし、良さそうですね。実現をお願いします(と言うのは簡単ですけど(^^))。
投稿者 taknom : 2003年10月21日 18:21
はじめまして。
アナログコントロール(路線パネル等)と、DCCコントロールを両方持っているデコーダーはかなり以前からシステムワンからでていました。その後NCEからアメリカでは現在標準とも言えるスローアクション用に対応したアナログコントロール付きアクセサリーデコーダーが発売になっています。最近KATO用も発売になっています。2つのマシンがコントロールできる物で、20ドル前後だったかと。
固定レイアウトでDCCを使用するとき、確かにカトーのようなポイントはスプリングポイントとしても動作し運転が非常にしやすいものですが、なかなか道床無しであのようなタイプのポイントは無いようですね。
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月28日 17:42
Takashi Ina さん、はじめまして。コメントをありがとうございました。
システムワンという会社は初耳でしたので、ネットで探してみましたが見つかりませんでした。NCE は、この会社ですね。
http://www.ncedcc.com/
Switch-It と Tortoise Switch Machine、それから Switch-Kat (KATO 用というネーミングなんでしょうね)を入手して試してみようと思います。
投稿者 taknom : 2003年10月29日 07:52
システムワンは、Wangrow Electronics, Incという会社が出していた製品名です。1995,6年当時、最も高機能な製品でした。8ファンクション、4桁番号対応、5AX2で、リバース機能内蔵のパワーステーション、標準でRS232Cポートとデコーダープログラムソフトを持っているコマンドステーション、ボタン式との部式のスピードコントロールを両方内蔵したハンディーキャブなどをもっていました。現在でもこれだけの機能の物は他社ではないのでは?2年ほど前からビジネスをやめてしまったようで、もともとの製造メーカのNCEが少しリファインした製品を自社ブランドでだしています。日本では馴染みがないのですが、アメリカでは高級機として評価は高いです。
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月29日 09:57
Ina さん、詳しい情報をありがとうございました。NCEというのはあんまりなじみのない会社だったのですが、俄然興味がわいてきました。固定レイアウト用のDCCシステムは Digitrax で決まりかと思っていたのですが、NCEも調べてみます。
Tony's でもNCEの製品を扱っていますが、ポイント用デコーダ以外にも、ATLAS や Life-Like のロコ用のドロップイン・デコーダを出していて、こちらも良さそうです。
投稿者 taknom : 2003年10月29日 23:23
NCEは、Inaさんがおっしゃっているように、
ハイエンドシステムという位置付けです。
特に、Oスケールでは、トップシェアじゃないでしょうか?今年2月にO-Scale Westに参加したときも
Digitrax社の影は見なかったです。Lenzはちらほら見ました。ただ、現在、Digitrax社もシステムが充実してきておりますし、低価格戦略に巻き込まれているので苦しい状況ではないでしょうか?
ちなみに、弊社のアクセサリーデコーダもスローアクションには対応しています。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月30日 08:50
私は、最初レンツを使い始めたのですが、当時(1996年頃)はファンクション4つに、4桁番号は使えないなど不満があったので、すぐにシステムワンをアメリカから個人輸入しました。レンツもその後ロムのアップデートでファンクション12,4桁対応など現在は不満はないのですが。
現在レンツとシステムワンをメインで使っています。
デジトラックスは当時はローエンドからミドルぐらいまでの製品構成で、わざわざ輸入するほどの魅力を感じませんでしたが、現在では日本でカトーが取り扱っているという魅力はかなりの物ですね。
ちょっと本題からそれますが、ここにきて、BLIのGG-1やN&Wとレンツがどうも相性が悪いのに悩んでいます。NYCハドソンは問題なかったのですが。同じ規格で作っていても各社微妙に信号には癖があるようです。
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月30日 10:46
Inaさんへ
Lenzはスタートモデルでは今でも、CVリードが出来ません。Digitraxのものは、2000以下ですが、DCCのFULL機能近いものを持っています。絶妙の手の抜き方は脱帽します。次の1歩にお金かかるというのも商売上手です。
徐々にガレージ色の抜けつつあるメーカです。
NCEに関しては、あのスロットルが魅力らしいですね。
相性に関しては、どのような不具合でしょうか?
コマンドステーションのDCC信号に関しては、
DigitraxのDCS100で云えば、繰り返しデコーダに
送る指令がレンツのものより頻繁に送ります。
そのために、デコーダ側のタイムアウト設定で
はまった経験があります。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月30日 11:17
本題からどんどんそれちゃいますが他の人にも役に立つかもしれないので書き込みを続けます。
永末システム様
LenzのコマンドステーションLZ100(Ver3.5)にハンディーキャブLH100を使用していますが、ハンディーキャブ上部に有る、ストップ及び、方向切り替えボタンをBLIのGG-1及びN&Wのマレーが走行中に押しても停車しないのです。一瞬減速し、また元の速度に戻ってしまいます。加速減速は下側のボタンで問題なく行えるのですが。他のデコーダー搭載車輌では経験のない動きです。
一旦ストップを押しているのでハンディーキャブ側は速度0を表示、そのため一旦速度コントロールボタンで+方向に加速させるとその数値を車輌側は認識、その後減速で停車は出来ます。それか、エマージェンシーストップで止めるかですが・・
システムワンでは上記のような問題はないのですが・・・
またファンクションもF6の動きがどうも怪しい・・色々研究中です。
LenzとBLIの組み合わせはアメリカでも結構あると思うので、そのうち対策方法?デコーダーパッチかな?など出る可能性はあるかと思っていますが・・
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月30日 13:45
inaさんへ
本質的な問題はデコーダ側にあると思われます。
1.LENZのコマンドステーションは、同一指令を発行する
間隔が長くなっています。これは同時に運転する列車の本数を確保するための措置です。
2.デコーダの仕様上、1回目の方向転換指令で、停止、
2回目の指令で再度加速という順序をとるものがあります。
3.厳密には、方向転換指令というのは、単独でDCCにはなく、速度と方向が一緒になった指令が送られます。
4.デコーダの性能で指令を取りこぼすエラー率の高いものが存在します。NMRAで規定しているのは、緊急停止で
デコーダは集電不良以外の理由で取りこぼしてはいけないこと。コマンドステーションは、連続して送ることが
決められています。
5.デコーダによっては、指令受け取りの性能が低く、
コマンドステーション側で補うケースが多々あります。
6.最近のデコーダであれば、BUGかもしれません。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月30日 14:51
永末様
素早いレスありがとうございます。
GG-1もN&W ClassAもごく最近の製品ですので、バグの可能性が高いですね。ただ、デジトラックス、システムワン等では問題がないようなので、微妙な部分でしょう・・
だいぶ本題からそれちゃいましたので、この辺でこの話題は終わりにしたいかと思います。
また直接ご相談するかもしれません。よろしくお願いします。
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月30日 19:58
Ina さん、永末システム事務所さん、
いろいろ興味ある話をありがとうございます。DCC初心者の私にも大いに参考になります。
私は、Digitrax (カトー)のコントローラで BLI のハドソンを走らせていますが、走っていると不意に速度が低下してほとんど止まり、また走り出すという症状を示すことがあります。単に線路の汚れや接触不良なのかもしれませんが、他のロコではそんな風になりません。これも、相性/バグ問題なんでしょうか。
NCEはスロットルがいいんですか?HPの写真だけではよくわからないですけれど...
投稿者 taknom : 2003年10月30日 20:27
takaponさんへ
話がずれてしまって、申し訳ありませんでした。
>不意に速度が低下してほとんど止まり
これは、一時的な集電不良でデコーダがリセットされた
と考えられます。
加速設定を行っていると実感的に加速できますが、上記の状況に陥った時には、リセットされたときに速度も0
からやり直すので、このような状況に陥ったと考えられます。
例えば、加減速度設定をCV3,4を0にしてみると、不用意なデコーダリセットは目立たなくなります。
NCEのスロットルの利点は、ダイヤルになっていて、片手に持って操作できることだそうです。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月30日 20:46
永末さん
コメントありがとうございました。やっぱり接触悪化による集電不良が原因ですか。他のロコでこれが起きないのは、ハドソンが重いのが原因なんでしょうね。畳の上でユニトラックを並べた線路では無理があるかもしれません。今度は板の間でテストしてみます。
なるほど。Digitrax しか視野にありませんでしたが、NCEも考えてみます。どちらのメーカにしても、固定レイアウト用のコントローラは輸入になってしまいそうですし。
話題ずれは気になさらなくてもいいですよ。私も読ませてもらって楽しんでますし、いろいろ教えてもらえて助かります。DCCの貴重な情報源になるかもしれません。
投稿者 taknom : 2003年10月30日 21:02
Pecoや篠原のポイントのDCC化は下記サイトに配線方法などが掲載されています。
なんかいろいろと手間がかかるようです・・・。
Peco:
http://www.wiringfordcc.com/switches_peco.htm
Walthers-Shinohara:
http://www.wiringfordcc.com/switches_walthers.htm
投稿者 木下Myabi : 2003年10月17日 03:58
木下Myabi さん、コメントありがとうございました。
DCCフレンドリーでないポイントを使うと、いろいろと手間がかかりますね。電球を使って、ショートした区間を表示してくれるのは面白いアイディアです。
私の場合は、これから線路を購入しようと思っているので、どうせならDCCフレンドリーなポイントにしてみたいところです。
投稿者 taknom : 2003年10月17日 13:00
DCC化された、ポイントを、手元のコントローラから切り替えるだけでは確かに面倒です。
しかし、パソコンと連携したり、外部スイッチでDCCと連動することによって、レイアウトの配線が簡略されるだけでなく、ルート設定のような、1つのスイッチで複数のポイントを同時に切換えたりするようなことも可能になってきます。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月20日 10:08
永末システム事務所 さん、コメントありがとうございます。
まだ御社の製品を使ってみたことはありませんが、興味を持って貴社のHPをよく拝見しています。
おっしゃるように、パソコンでコントロールしたり、ルート設定を使ったりするのも便利そうですね。そのうちいろいろ試してみたいと思っています。
今のところは、DCCコントローラを用いた切り替えと、外部スイッチ(路線図パネル上のプッシュスイッチ)の両方でポイント切り替えの可能なデコーダとポイントマシンの組み合わせを探しているところです。
ポイントではありませんが、貴社のトミックス・クリーニングカー用のデコーダは良さそうですね。アトラスもOEMで出すようなので、アメリカでも(ひょっとすると、アメリカの方が)売れるかもしれませんね。
投稿者 taknom : 2003年10月20日 22:52
たしかに、アクセサリデコーダで外部入力という構成は検討したことが、あります。また、そのようなご要望も
たまに受けます。
しかしながら、外部入力は、意外とコストへの影響が大きいのと、レイアウト配線が複雑になってしまう点で躊躇しているところです。
弊社のアプローチでは、せっかくDCCですから、外部スイッチを、コマンドステーションと直接繋ぐ、インターフェースボードを構想しています。これだと、PCは必須ではなくなりますし、パネルスイッチとアクセサリデコーダと距離が離れていても問題ないはずです。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月21日 00:13
確かに、配線は複雑になってしまいそうです。用途にもよると思いますが、DCCを使ったことによる配線のシンプルさという特徴は失われてしまいそうです。
でも、路線図パネル上のスイッチの切り替えと、(前のコメントに書き忘れたのですが)現在の切り替え方向のランプ表示を、DCCのコントロールと両立させたいと思っています。
コマンドステーションと接続するインターフェースボードは面白そうですね。つまり、路線図パネル型のコントローラを作るということですね。これなら、配線もシンプルなままにできますし、良さそうですね。実現をお願いします(と言うのは簡単ですけど(^^))。
投稿者 taknom : 2003年10月21日 18:21
はじめまして。
アナログコントロール(路線パネル等)と、DCCコントロールを両方持っているデコーダーはかなり以前からシステムワンからでていました。その後NCEからアメリカでは現在標準とも言えるスローアクション用に対応したアナログコントロール付きアクセサリーデコーダーが発売になっています。最近KATO用も発売になっています。2つのマシンがコントロールできる物で、20ドル前後だったかと。
固定レイアウトでDCCを使用するとき、確かにカトーのようなポイントはスプリングポイントとしても動作し運転が非常にしやすいものですが、なかなか道床無しであのようなタイプのポイントは無いようですね。
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月28日 17:42
Takashi Ina さん、はじめまして。コメントをありがとうございました。
システムワンという会社は初耳でしたので、ネットで探してみましたが見つかりませんでした。NCE は、この会社ですね。
http://www.ncedcc.com/
Switch-It と Tortoise Switch Machine、それから Switch-Kat (KATO 用というネーミングなんでしょうね)を入手して試してみようと思います。
投稿者 taknom : 2003年10月29日 07:52
システムワンは、Wangrow Electronics, Incという会社が出していた製品名です。1995,6年当時、最も高機能な製品でした。8ファンクション、4桁番号対応、5AX2で、リバース機能内蔵のパワーステーション、標準でRS232Cポートとデコーダープログラムソフトを持っているコマンドステーション、ボタン式との部式のスピードコントロールを両方内蔵したハンディーキャブなどをもっていました。現在でもこれだけの機能の物は他社ではないのでは?2年ほど前からビジネスをやめてしまったようで、もともとの製造メーカのNCEが少しリファインした製品を自社ブランドでだしています。日本では馴染みがないのですが、アメリカでは高級機として評価は高いです。
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月29日 09:57
Ina さん、詳しい情報をありがとうございました。NCEというのはあんまりなじみのない会社だったのですが、俄然興味がわいてきました。固定レイアウト用のDCCシステムは Digitrax で決まりかと思っていたのですが、NCEも調べてみます。
Tony's でもNCEの製品を扱っていますが、ポイント用デコーダ以外にも、ATLAS や Life-Like のロコ用のドロップイン・デコーダを出していて、こちらも良さそうです。
投稿者 taknom : 2003年10月29日 23:23
NCEは、Inaさんがおっしゃっているように、
ハイエンドシステムという位置付けです。
特に、Oスケールでは、トップシェアじゃないでしょうか?今年2月にO-Scale Westに参加したときも
Digitrax社の影は見なかったです。Lenzはちらほら見ました。ただ、現在、Digitrax社もシステムが充実してきておりますし、低価格戦略に巻き込まれているので苦しい状況ではないでしょうか?
ちなみに、弊社のアクセサリーデコーダもスローアクションには対応しています。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月30日 08:50
私は、最初レンツを使い始めたのですが、当時(1996年頃)はファンクション4つに、4桁番号は使えないなど不満があったので、すぐにシステムワンをアメリカから個人輸入しました。レンツもその後ロムのアップデートでファンクション12,4桁対応など現在は不満はないのですが。
現在レンツとシステムワンをメインで使っています。
デジトラックスは当時はローエンドからミドルぐらいまでの製品構成で、わざわざ輸入するほどの魅力を感じませんでしたが、現在では日本でカトーが取り扱っているという魅力はかなりの物ですね。
ちょっと本題からそれますが、ここにきて、BLIのGG-1やN&Wとレンツがどうも相性が悪いのに悩んでいます。NYCハドソンは問題なかったのですが。同じ規格で作っていても各社微妙に信号には癖があるようです。
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月30日 10:46
Inaさんへ
Lenzはスタートモデルでは今でも、CVリードが出来ません。Digitraxのものは、2000以下ですが、DCCのFULL機能近いものを持っています。絶妙の手の抜き方は脱帽します。次の1歩にお金かかるというのも商売上手です。
徐々にガレージ色の抜けつつあるメーカです。
NCEに関しては、あのスロットルが魅力らしいですね。
相性に関しては、どのような不具合でしょうか?
コマンドステーションのDCC信号に関しては、
DigitraxのDCS100で云えば、繰り返しデコーダに
送る指令がレンツのものより頻繁に送ります。
そのために、デコーダ側のタイムアウト設定で
はまった経験があります。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月30日 11:17
本題からどんどんそれちゃいますが他の人にも役に立つかもしれないので書き込みを続けます。
永末システム様
LenzのコマンドステーションLZ100(Ver3.5)にハンディーキャブLH100を使用していますが、ハンディーキャブ上部に有る、ストップ及び、方向切り替えボタンをBLIのGG-1及びN&Wのマレーが走行中に押しても停車しないのです。一瞬減速し、また元の速度に戻ってしまいます。加速減速は下側のボタンで問題なく行えるのですが。他のデコーダー搭載車輌では経験のない動きです。
一旦ストップを押しているのでハンディーキャブ側は速度0を表示、そのため一旦速度コントロールボタンで+方向に加速させるとその数値を車輌側は認識、その後減速で停車は出来ます。それか、エマージェンシーストップで止めるかですが・・
システムワンでは上記のような問題はないのですが・・・
またファンクションもF6の動きがどうも怪しい・・色々研究中です。
LenzとBLIの組み合わせはアメリカでも結構あると思うので、そのうち対策方法?デコーダーパッチかな?など出る可能性はあるかと思っていますが・・
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月30日 13:45
inaさんへ
本質的な問題はデコーダ側にあると思われます。
1.LENZのコマンドステーションは、同一指令を発行する
間隔が長くなっています。これは同時に運転する列車の本数を確保するための措置です。
2.デコーダの仕様上、1回目の方向転換指令で、停止、
2回目の指令で再度加速という順序をとるものがあります。
3.厳密には、方向転換指令というのは、単独でDCCにはなく、速度と方向が一緒になった指令が送られます。
4.デコーダの性能で指令を取りこぼすエラー率の高いものが存在します。NMRAで規定しているのは、緊急停止で
デコーダは集電不良以外の理由で取りこぼしてはいけないこと。コマンドステーションは、連続して送ることが
決められています。
5.デコーダによっては、指令受け取りの性能が低く、
コマンドステーション側で補うケースが多々あります。
6.最近のデコーダであれば、BUGかもしれません。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月30日 14:51
永末様
素早いレスありがとうございます。
GG-1もN&W ClassAもごく最近の製品ですので、バグの可能性が高いですね。ただ、デジトラックス、システムワン等では問題がないようなので、微妙な部分でしょう・・
だいぶ本題からそれちゃいましたので、この辺でこの話題は終わりにしたいかと思います。
また直接ご相談するかもしれません。よろしくお願いします。
投稿者 Takashi Ina : 2003年10月30日 19:58
Ina さん、永末システム事務所さん、
いろいろ興味ある話をありがとうございます。DCC初心者の私にも大いに参考になります。
私は、Digitrax (カトー)のコントローラで BLI のハドソンを走らせていますが、走っていると不意に速度が低下してほとんど止まり、また走り出すという症状を示すことがあります。単に線路の汚れや接触不良なのかもしれませんが、他のロコではそんな風になりません。これも、相性/バグ問題なんでしょうか。
NCEはスロットルがいいんですか?HPの写真だけではよくわからないですけれど...
投稿者 taknom : 2003年10月30日 20:27
takaponさんへ
話がずれてしまって、申し訳ありませんでした。
>不意に速度が低下してほとんど止まり
これは、一時的な集電不良でデコーダがリセットされた
と考えられます。
加速設定を行っていると実感的に加速できますが、上記の状況に陥った時には、リセットされたときに速度も0
からやり直すので、このような状況に陥ったと考えられます。
例えば、加減速度設定をCV3,4を0にしてみると、不用意なデコーダリセットは目立たなくなります。
NCEのスロットルの利点は、ダイヤルになっていて、片手に持って操作できることだそうです。
投稿者 永末システム事務所 : 2003年10月30日 20:46
永末さん
コメントありがとうございました。やっぱり接触悪化による集電不良が原因ですか。他のロコでこれが起きないのは、ハドソンが重いのが原因なんでしょうね。畳の上でユニトラックを並べた線路では無理があるかもしれません。今度は板の間でテストしてみます。
なるほど。Digitrax しか視野にありませんでしたが、NCEも考えてみます。どちらのメーカにしても、固定レイアウト用のコントローラは輸入になってしまいそうですし。
話題ずれは気になさらなくてもいいですよ。私も読ませてもらって楽しんでますし、いろいろ教えてもらえて助かります。DCCの貴重な情報源になるかもしれません。
投稿者 taknom : 2003年10月30日 21:02