アメリカ型鉄道模型のトラックプラン集を見たり、アメリカの雑誌でHOやOn30の記事を読んだりすると、長さの単位にはインチとフィートがよく使われています。これは、我々が普段見慣れた国際単位のメートル法ではなく、ヤード・ポンド法ですね。日本を含め、多くの国ではフランスの定めた国際単位を使うことにしたわけですが、米国はいまでも日本の尺貫法に相当するヤード・ポンド法を使っています。
1インチは約2.54cm、そして1フィートは12インチ(=約30.5cm)です。トラックプランには、たいてい1フィートの升目が薄く入れてあります。これは30cmの升目と思えばいいですね。また縮尺は実物の1フィートが紙面の1インチに相当する、すなわち12分の1が使われていることが多いようです。また、よく使われるカーブ半径も、24インチは600R、22インチは550R、そして18インチは450Rに対応すると覚えてしまうと、雑誌やカタログもスムーズに読めるようになりました。
日本でも、家や土地のサイズは尺貫法(1間、1畳、1坪など)で語られることが多いのは、生活感覚に基づいているからだと思います。インチやフィートも、いったん慣れてしまえば生活感覚に基づくものだけになかなか便利だと思います。
一方、ちょっと気になるのは、日本には「米国の規格がすなわち国際標準」ととらえる感覚があるように見えるところです(例えば、インチねじを国際標準だと思っていたりする。インチねじは米国のローカル規格で、メートルねじ=ISOねじが国際規格)。むしろ事実は逆で、米国は未だに国際標準であるメートル法に従わない国であることを正しく認識した方がいいのではないかと思います。
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Joke 機関車です。おはようございます。
>日本には「米国の規格がすなわち国際標準」ととらえる感覚があるように見える・・・
そうですね。日本人はアメリカに弱い?! 我々も心しないと。
しかし面白いのはNMRA規格もカッコでメートル法を併記していますが、一般的にはHOだとゲージは16.5mm、スケールは3.5mmとメートル法を使っているところですね。でも分数表記はチョット面食らいますね。これは換算表を作らないと。
BTW・・・
「Mid-Sized & Manageable Track Plans」中一日で到着しました。便利ですね。配送会社の配達状況までリンクしているのですね。今回の場合、「9:20 配達中」とのメッセージでしたが、配達は15:30でした(待ち遠しいがためにちょっとイライラしましたが?!贅沢かな)。
内容は思っていたより文章が多く、これから辞書と首っ引きで勉強です。「Maintaining and Repairing・・・」も注文してしまいました。年末ジャンボも買わなかったし。
投稿者 Joke 機関車 : 2004年01月12日 09:41
Joke 機関車さん、お早うございます。
鋭いコメント、ありがとうございます。私もそんなに詳しいわけでは無いのでボロが出そうです(^^)。
NMRA規格のページ http://www.nmra.org/standards/s-1.html を見ますと、縮尺やゲージなどが出ています。この縮尺のところに注目すると、上からSスケールまでは、1フィートを何インチに縮めるかという表記になっています(縮尺は1/nよりも1フィートを何インチに縮めるかという風に考えるのが普通のようです)。HOスケールの一群(OO, HO, HOn3, HOn2)は1フィートを何ミリに縮めるかという表記になっています。一方、TTスケールとNスケールは、1インチスケールと3/4インチスケールを10分の1にしたとおぼしき表記になっています。
これから、縮尺とゲージ幅を決めるときに、ヤード法とメートル法を巡る葛藤があったことが読み取れる気がします。
元々、実物の線路幅がフィートで決まっているんですから、メートル法を持ち込むと小数点がたくさん出そうですよね(^^)。
欧米だと、少数点表記ではなく分数表記が普通ですね。これにはなかなか慣れません。英国の通貨は整理されましたが、米国へ行くとクォーター(=4分の1ドル)には悩まされますよね。
アマゾンも、国内に在庫があれば中1日で届きますね。これだけでもずいぶん便利になりました。もっとも、国内に在庫が無く米国/英国へ発注になると、いつ届くかわからない(3〜5週間表記でもあんまり当てにならない)のは変わっていないようですけれど。
投稿者 taknom : 2004年01月12日 11:08
taknomさん joke 機関車さん こんにちは。
私は、縮尺に関しては全くちんぷんかんぷんで(それだけではありませんが!)
色々と皆さん知恵を絞られているのですね。
私も、アマゾンでNYCの本を注文しました。BLIのE7をNYCにして20th Century Limitedを牽かそうか、それとも、UPにしてCity Of L.Aにしようか考えています。
それからお聞きしたいことがあるのですが、BLIのE7はA,B共にPWEEDの方が良いでしょうか?
今日、NGtrainからメールがありまして、明日発送との事で、こちらも楽しみです。
投稿者 BL-2masuda : 2004年01月12日 13:43
BL-2masudaさん 時間的にそろそろ今晩はですね。
お久しぶりです。
E7のことですが、”PWEED”とは”POWERED”のことですよね。MR誌のReviewsのテストでは平坦直線で24輌牽引可能と有りますので、BはDUMMYで良いんではないでしょうか。2輌POWEREDでエンジン音をうならせるなら別ですけど。
私はUPのA/B(ともにPOWERED)を注文したのに、相手が間違ってBの代わりにGNのAが来てしまいました(値段はBのままでした?!)。今度もしBを注文するならDUMMYにするつもりです。
ゲージ・スケールの薀蓄の世界も首を突っ込むと結構面白いみたいですね。
それではまた。
投稿者 Joke 機関車 : 2004年01月12日 16:54
Joke機関車さん 今晩は。
早速のアドバイス有難うございます。(私の英語の薄学がバレバレですね!) 、
Aユニットだけでもかなり牽引力があるのですね!
自分なりにBユニットのPOWEREDのメリットを考えたのですが、ライフ・ライクのE6に連結してサウンド化?するのがいいのかもしれません(かなり強引ですが!)
実は、Joke機関車さんも良く利用されている、First Hobby(参考にさせていただきました)にリバロッシのUP Passngerのスタンダードセットを注文しましたので、私も軍資金たまり次第注文したいと思っていますが、E7のUPはソールドアウトが多いので人気がありますね。
投稿者 BL-2masuda : 2004年01月12日 18:06
こんばんは。
皆さん、UPとか西海岸ファンですね!
BLIのロコもそうですけど、人気ある車種/ロードネームは割とすぐに売り切れになってしまう傾向にあります。財布の中身をにらみながら悩むことになりますね。
私は、Model Railroader 誌2月号に掲載されていた Rivarossi/Walthers の60フィートコーチセットを注文しました。とはいえ、いつ実際に発売になるかは未定です。
レイアウトで走らせるにはこれくらいの長さの方がいいかと思っています。ロードネームは NYC にしてます。
そのうち、UP,SPやD&RGW も集めてみたいですけれど...
NGTrains から Chivers のキット早く届くといいですね。プラモデル感覚で楽しめると思います。材質はちょっと軟質気味で、日本のプラモデルほど固くないのと、ランナーを部品に止めている部分が太めなので、切り離すときに注意が必要そうです。
投稿者 taknom : 2004年01月12日 19:12
皆様 またまたお晩です。
BL-2masudaさん
>ライフ・ライクのE6に連結してサウンド化・・・
面白い方法ですね。DCCだと協調運転もやりやすいし、DCCのメリットと思います。ダミーにしてSoundTraxxのonly sound(DSX)を取付け音だけ出す何ってことも出来ますね。
taknomさん
”西海岸”指向と言う訳では無く、行当りバッタリで有名な車輌から集めています。
MR誌の2月号はもう届きましたか?もうそろそろと思っていますが、当方(千葉県松戸)は未だです(明日辺りかなぁ)。
BTW...
taknomさんのサイトを拝見するようになって、On30もやってみたいなぁなんて考えになってきました。
もうひとつブログによるHPもやってみたいなと思っております。難しいのでしょうか?
投稿者 Joke 機関車 : 2004年01月12日 21:49
おはようございます。
E6AとE7Bの連結というのも面白そうですね。実物でも、型の違う車両の重連というのは行われていたんでしょうか。
ああ、「西海岸」指向ではありませんでしたか。UPの黄色い車体をはじめとして、塗装など個性的な車両が多いですから楽しめますね。
MR誌が届いたのは土曜日(1/10)だったと思います。そろそろ届くでしょうね。
On30 は元々がフリーランスで自由に楽しもうという発想で、実物にとらわれずに車両やレイアウトを作っている人が多いと思います。最近D&RGWの車両がリリースされて、少し流れが変わる雰囲気もありますけれど。
ウエブログの話は、長くなりそうなのでコメントとは別に書きますね。
投稿者 taknom : 2004年01月13日 06:54
Joke 機関車です。おはようございます。
>日本には「米国の規格がすなわち国際標準」ととらえる感覚があるように見える・・・
そうですね。日本人はアメリカに弱い?! 我々も心しないと。
しかし面白いのはNMRA規格もカッコでメートル法を併記していますが、一般的にはHOだとゲージは16.5mm、スケールは3.5mmとメートル法を使っているところですね。でも分数表記はチョット面食らいますね。これは換算表を作らないと。
BTW・・・
「Mid-Sized & Manageable Track Plans」中一日で到着しました。便利ですね。配送会社の配達状況までリンクしているのですね。今回の場合、「9:20 配達中」とのメッセージでしたが、配達は15:30でした(待ち遠しいがためにちょっとイライラしましたが?!贅沢かな)。
内容は思っていたより文章が多く、これから辞書と首っ引きで勉強です。「Maintaining and Repairing・・・」も注文してしまいました。年末ジャンボも買わなかったし。
投稿者 Joke 機関車 : 2004年01月12日 09:41
Joke 機関車さん、お早うございます。
鋭いコメント、ありがとうございます。私もそんなに詳しいわけでは無いのでボロが出そうです(^^)。
NMRA規格のページ http://www.nmra.org/standards/s-1.html を見ますと、縮尺やゲージなどが出ています。この縮尺のところに注目すると、上からSスケールまでは、1フィートを何インチに縮めるかという表記になっています(縮尺は1/nよりも1フィートを何インチに縮めるかという風に考えるのが普通のようです)。HOスケールの一群(OO, HO, HOn3, HOn2)は1フィートを何ミリに縮めるかという表記になっています。一方、TTスケールとNスケールは、1インチスケールと3/4インチスケールを10分の1にしたとおぼしき表記になっています。
これから、縮尺とゲージ幅を決めるときに、ヤード法とメートル法を巡る葛藤があったことが読み取れる気がします。
元々、実物の線路幅がフィートで決まっているんですから、メートル法を持ち込むと小数点がたくさん出そうですよね(^^)。
欧米だと、少数点表記ではなく分数表記が普通ですね。これにはなかなか慣れません。英国の通貨は整理されましたが、米国へ行くとクォーター(=4分の1ドル)には悩まされますよね。
アマゾンも、国内に在庫があれば中1日で届きますね。これだけでもずいぶん便利になりました。もっとも、国内に在庫が無く米国/英国へ発注になると、いつ届くかわからない(3〜5週間表記でもあんまり当てにならない)のは変わっていないようですけれど。
投稿者 taknom : 2004年01月12日 11:08
taknomさん joke 機関車さん こんにちは。
私は、縮尺に関しては全くちんぷんかんぷんで(それだけではありませんが!)
色々と皆さん知恵を絞られているのですね。
私も、アマゾンでNYCの本を注文しました。BLIのE7をNYCにして20th Century Limitedを牽かそうか、それとも、UPにしてCity Of L.Aにしようか考えています。
それからお聞きしたいことがあるのですが、BLIのE7はA,B共にPWEEDの方が良いでしょうか?
今日、NGtrainからメールがありまして、明日発送との事で、こちらも楽しみです。
投稿者 BL-2masuda : 2004年01月12日 13:43
BL-2masudaさん 時間的にそろそろ今晩はですね。
お久しぶりです。
E7のことですが、”PWEED”とは”POWERED”のことですよね。MR誌のReviewsのテストでは平坦直線で24輌牽引可能と有りますので、BはDUMMYで良いんではないでしょうか。2輌POWEREDでエンジン音をうならせるなら別ですけど。
私はUPのA/B(ともにPOWERED)を注文したのに、相手が間違ってBの代わりにGNのAが来てしまいました(値段はBのままでした?!)。今度もしBを注文するならDUMMYにするつもりです。
ゲージ・スケールの薀蓄の世界も首を突っ込むと結構面白いみたいですね。
それではまた。
投稿者 Joke 機関車 : 2004年01月12日 16:54
Joke機関車さん 今晩は。
早速のアドバイス有難うございます。(私の英語の薄学がバレバレですね!) 、
Aユニットだけでもかなり牽引力があるのですね!
自分なりにBユニットのPOWEREDのメリットを考えたのですが、ライフ・ライクのE6に連結してサウンド化?するのがいいのかもしれません(かなり強引ですが!)
実は、Joke機関車さんも良く利用されている、First Hobby(参考にさせていただきました)にリバロッシのUP Passngerのスタンダードセットを注文しましたので、私も軍資金たまり次第注文したいと思っていますが、E7のUPはソールドアウトが多いので人気がありますね。
投稿者 BL-2masuda : 2004年01月12日 18:06
こんばんは。
皆さん、UPとか西海岸ファンですね!
BLIのロコもそうですけど、人気ある車種/ロードネームは割とすぐに売り切れになってしまう傾向にあります。財布の中身をにらみながら悩むことになりますね。
私は、Model Railroader 誌2月号に掲載されていた Rivarossi/Walthers の60フィートコーチセットを注文しました。とはいえ、いつ実際に発売になるかは未定です。
レイアウトで走らせるにはこれくらいの長さの方がいいかと思っています。ロードネームは NYC にしてます。
そのうち、UP,SPやD&RGW も集めてみたいですけれど...
NGTrains から Chivers のキット早く届くといいですね。プラモデル感覚で楽しめると思います。材質はちょっと軟質気味で、日本のプラモデルほど固くないのと、ランナーを部品に止めている部分が太めなので、切り離すときに注意が必要そうです。
投稿者 taknom : 2004年01月12日 19:12
皆様 またまたお晩です。
BL-2masudaさん
>ライフ・ライクのE6に連結してサウンド化・・・
面白い方法ですね。DCCだと協調運転もやりやすいし、DCCのメリットと思います。ダミーにしてSoundTraxxのonly sound(DSX)を取付け音だけ出す何ってことも出来ますね。
taknomさん
”西海岸”指向と言う訳では無く、行当りバッタリで有名な車輌から集めています。
MR誌の2月号はもう届きましたか?もうそろそろと思っていますが、当方(千葉県松戸)は未だです(明日辺りかなぁ)。
BTW...
taknomさんのサイトを拝見するようになって、On30もやってみたいなぁなんて考えになってきました。
もうひとつブログによるHPもやってみたいなと思っております。難しいのでしょうか?
投稿者 Joke 機関車 : 2004年01月12日 21:49
おはようございます。
E6AとE7Bの連結というのも面白そうですね。実物でも、型の違う車両の重連というのは行われていたんでしょうか。
ああ、「西海岸」指向ではありませんでしたか。UPの黄色い車体をはじめとして、塗装など個性的な車両が多いですから楽しめますね。
MR誌が届いたのは土曜日(1/10)だったと思います。そろそろ届くでしょうね。
On30 は元々がフリーランスで自由に楽しもうという発想で、実物にとらわれずに車両やレイアウトを作っている人が多いと思います。最近D&RGWの車両がリリースされて、少し流れが変わる雰囲気もありますけれど。
ウエブログの話は、長くなりそうなのでコメントとは別に書きますね。
投稿者 taknom : 2004年01月13日 06:54