2004年06月19日
HOレイアウト:線路敷設(2) と暴走機関車
Peco のポイントが意外と早く届いたので、フィーダは後回しにして線路の敷設を続けています。部屋の壁面にそって一周する計画なのですが、部屋の南面がだいたい終わりました。エンドレスになるにはまだまだですが、駅構内およびヤードの部分が出来上がって、線路はC型の形状になりました。
さっそく、C型の端の部分にクリップで給電して列車の走行テストをしています(走らせて遊んでいるともいう)。全長5mくらいの長さですので、アナログの機関車を走らせる分には特に問題はありません。DCCだと3フィートおき(1mおき)くらいにフィーダをつけて給電した方がいいという話ですが、一応これでも走っています。
ただし、手持ちの機関車のうちで1台だけ問題がありました。給電点に近いところを走っているうちは良いのですが、反対側の端に近づくとコントロール不能になって一定速度で走り続ける、「暴走機関車」になってしまうロコがありました。結構再現性があり、同じくらいの位置で毎回コントロール不能になります。暴走状態になる位置でも、いったん電源を切って停止させると進行方向を変えるコントロールは受け付けますが、走り出すとまたコントロール不能になります。
給電点から遠くなるとDCCのコントロール信号の波形もだんだん崩れてくると思うのですが、この機関車は自分のモータから出るノイズのために、信号を見失っているのではないかと思います。もちろん、ちゃんとフィーダをつければ解決する問題だとは思いますが、今のように条件が悪くて動作テストができるうちに、モーターにコンデンサーをつけるなど対策をしておいた方が良いかもしれないと考えています。
投稿者 taknom : 2004年06月19日 19:39 [アメリカ型HOとDCC]
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コントロール不能の件は、経験あります。
1.うちのモータ用のデコーダでは基本的に出力側に、コンデンサを
入れていますが、たまたま、それを装備していないモノをとある巨大なレイアウト
で使用したときにその現象が出ました。モータによって強烈なスパークが出る
ものがあり暴走しやすくなります。
2.上記の例は、モータノイズですが、DCC信号をうまく読取れずに暴走状態になることが
あります。大きなレイアウトですと、レール配線そのものが巨大なコイルですから
デコーダのDCC入力回路には落とし穴があるということです。きちんと対策をとってない
ものは、確かにノイズに弱いです。
投稿者 永末システム事務所 : 2004年06月29日 21:41
永末さん、コメントありがとうございます。
やはり、ノイズでコントロールできなくなっているようです。線路がエンドレスになっても、大して状況は変わりませんでした。やはり、フィーダーから一番遠い付近でコントロール不能になりました。
モーターの配線にコンデンサーを入れよう... とやっているうちに、動力を台車に伝えるシャフトを折ってしまいました。どうやら、台車から通電している配線が、最初からシャフトをくぐっていたようです。配線をいじっているうちに、巻き込んでしまいました。代わりの部品を取り寄せるまで休車... で、テストできなくなってしまいました。
問題のあるのはこの1台だけだったのですけれどね。他の機関車を走らせている限りでは、そんなにノイズに神経質でもないような気がします。フィーダーの配線も進めていますから、もうテストできないかも。原因は最後まで追求してみたかったです。ちょっと残念な気もします。
投稿者 taknom : 2004年06月29日 22:54