2004年07月10日
HOレイアウト:配線(1)
線路敷設が一通り終わったので、給電の配線を進めています。Kalmbach の本には、バスとなる太いワイヤーを線路に沿って敷き、これから給電線を分岐させるように書いてあります。基本的にはこの通り進めているのですが、給電線の分岐方法は被服をむいて枝電線をハンダ付けしたり、分岐コネクターを使えばよいと書いてあります。
これでも悪くはないと思うのですが、万一配線を間違えた場合や、問題があってチェックする場合のことを考えると、給電線同士は線路を介して接続されていますから、配線側も一本につないでしまうとテスター等によるチェックが難しそうです。やはり、配線側は切り離せる方がいいだろうと考えて、端子板を使うことにしました。
下がその写真です。端子板から右へのびている太い線がバスです。6Pの端子板は短い線を使って3個ずつ接続してあり、これに線路にハンダ付けした給電線をねじ止めしています。線の端は、そのままだとばらけてきて接触したり、断線したりしてトラブルの元になりやすいので、圧着端子を使って処理しています。
この作業のために、ワイヤーストリッパーと圧着工具を買いました。それぞれ5000円弱と結構しますが、作業が楽しくなりました。DCC用の給電配線にしているので、ポイントの切り替え方向に関係なく常に通電していて、線路のどの区間でも動力車を動かせるようにしています。このため、アナログの動力車をレイアウト上に複数置いておくことはできなくなりつつあります。
配線作業はレイアウトの下に入って行うことになります。椅子に座って運転することとし、線路面の高さを1mに設定しているので、レイアウトの下に座って入ることができます。これでとても作業が楽に進められています。
投稿者 taknom : 2004年07月10日 19:09 [アメリカ型HOとDCC]
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