« 前のエントリー | メイン | 次のエントリー »

2004年08月16日

バックマン On30 のサウンドデコーダ

久々にDCCの話題です。ふと思い立って、バックマンの On30 シェイ用のサウンドデコーダである、Soundtraxx DSD-100LC を取り付けてみました。デコーダをいつ買ったのかも憶えていないくらい前に入手したのですが、On30 をDCC化するかどうかに迷いがあったので、ずっと取り付けずにいました。

もともとドロップインとして設計されていますし、同期用の接点の取り付けも省略したので、取りかかってみたらそんなに難しくはありませんでした。ただ、マニュアルにもある通り、ドロップインといいながらも場所があまり無いので絶縁ワッシャーを入れて高さを調整したり、基板の配線の足をカットしたりするのと、数カ所のハンダ付けは必要になります。最後に、基板とスピーカーの間に入るコンデンサーの置き場所に困りましたが、結局基板の下に押し込んでしまいました。よく見ると、サウンドデコーダーがちょっと斜めに付いていますが、元々のバックマンのコネクターから少し斜めになっています。これでも、テンダーをかぶせるには支障がないようなのでいいことにしました。

あと、スピーカの取り付け位置には注意が必要です。あんまりテンダー内部で余裕がない大きさなので、適当に付けてしまうとテンダーを取り付けるネジ部分にあたってしまいます。テンダー内側の形をチェックしながらあたらない位置に貼付けます。私はこれに気がつかず、テンダー取り付けになってから全部バラしてスピーカーを付け直す羽目になりました。

Sound Decorder for Bachmann On30 Shay

走らせてみると、ブラスト音や鐘の音はいいのですが、汽笛の音には金属っぽいノイズがかぶさっていて、いかにも合成っぽい音です。もともと LC は Low Cost の意味でしょうから、しょうがないのでしょうか... もちろん、サウンドデコーダ装着前の音が出ないときよりはずっと良くなったと思います。BLI のロコと比べてはかわいそうかもしれませんね。あと、ブラスト音が少し小さいようなので、調整を試みてみようと思います。いよいよ、プログラミングトラックを整備して、「赤い箱」を準備した方が良さそうですね。

投稿者 taknom : 2004年08月16日 21:07 [On30の話題]

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://modelrr.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1941

コメント (コメント数:2)

 今晩は、当社は「DSD-B2TSLC」という型式?ですが同じ物なのでしょうか?
まだ、取付はしていませんが・・・・友人がコンタクトを付けましたが、低速の同期が
良くなった話したいました。
 関口一孝

投稿者 土竜/関口 : 2004年08月19日 21:34

関口さん、こんばんは。
本当の型番は、おっしゃる通り DSD-B2TSLC です。バックマンのOn30シェイ用のドロップイン・デコーダーです。DSD-100LC はシリーズ名でしたね。
なるほど、コンタクトもあった方がいいんでしょうね...

投稿者 taknom : 2004年08月20日 06:52

コメントする




保存しますか?