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2004年10月03日

DCCデコーダ保証の比較

Tony's Train Exchange のニュースに、DCCメーカ各社の保証を比較した記事が載っています。

この記事によると、DCCシステムでは多くのメーカが1年保証、修理・交換時にメーカへの送料はユーザ負担というのが一般的だそうです。Lenz のみは、10年保証。最初1年はメーカへの送料もメーカが負担、2〜3年目は送料と5ドルをユーザ負担(ちょっと文面が良くわからない書き方なので、間違っているかも)、4年目以降は若干の手数料がかかるそうです。

一方、デコーダについては、メーカ毎に内容が大きく異なるようです。詳しくは元ページに書いてありますが、特徴は以下のようです。

  • Lentz は上記システムと同じ。
  • NCEは1年保証。これ以降は、初期不良/ミスによる破損に関わらず、手数料10ドル+送料2ドルで修理。後者では、ブランドに関わらず受け付ける(!?)と書いてあります。
  • アトラスは1年保証。
  • MRCは、初期不良は1年保証、それ以降はデコーダ9ドル、サウンドデコーダ15ドル。ミスによる破損はケースバイケース。
  • Soundtraxx は、原因に関わらず90日保証。それ以降はLCシリーズで25ドル、ほかは35ドル。
  • Digitrax は、初期不良のみ60日保証。それ以降とミスによる破損は、17ドルで修理。

上記の年数は、全て買った日(おそらく、レシートの提出を求められる)からの起算ですので、デコーダーのテストは早めにした方がいいそうです。


記事にもある通り、メーカによってデコーダの保証内容はバラエティに富んでいます。普通の電気製品に近い扱い方をされるコントローラに比べて、ロコに組込むデコーダはどちらかというと部品に近い扱いとなっていること、また故障などのトラブルも多いことを反映しているんでしょうね。

上記の内容を読んでみると、ひとくちに「保証」といっても、初期不良の交換の話と、修理受付期限の話がごっちゃになっているようです。

あと、Soundtraxx は、買ったらすぐに取り付けましょう。私みたいに、1年以上も放置しておいてはいけないですね(^^)。

それにしても、NCEの「ブランドに関わらず受付」というのは、他社の(故障した)デコーダを、自社のデコーダと10ドルで交換するということでしょうか。ちょっとすごいトレードですね。

ここで書かれている話は、メーカと直接やり取りする場合のことですね。代理店を通している場合には、まずはその代理店と交渉することになるのだろうと思います。また、海外のメーカとやり取りする時には、送料が思ったよりかかることも判断を左右するポイントになりそうです。

投稿者 taknom : 2004年10月03日 07:25 [On30/DCC ニュース]

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コメント (コメント数:2)

Soundtraxxをいくつか持っています。今までに3台が故障しました。
結構高いものですから修理してもらいました。
1台は新品なのにバリバリという雑音が入ったので他の2台と共に修理を依頼しました。これは当然無償だろうと思っていたのですが、"outside USA"ということで金を取られました。
しかし他の2台の修理費を負けてくれたので、あまり損をしたという気はしませんでした。
日本から送り出すのに240円くらい、向こうから送り返すのに22ドル払ったようですが、その送料は修理費70ドルの中に含まれていました。
ここまではまずまずだったのですが、向こうからの送り方が価格表記(370ドル)の書留小包だったので
関税を1500円くらい払わされました。これだけは腹立たしい限り。
結局3台の修理に1万円弱払ってしまったことになりましたが、直ったので「まあ、よし」といったところです。

投稿者 Tad : 2004年10月03日 08:39

Tad さん、事例のコメントありがとうございます。

元記事にも記述が無いのですが、記事の保証規定は米国内のユーザを想定しているんでしょうね。海外に対する保証は無し、あるいは別のルールが適応されるかもしれない。これもメーカ毎に対応が異なりそうです。

投稿者 taknom : 2004年10月03日 13:33

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