King Crimson / Ladies of the Road

キング・クリムゾンのアイランド期のライブコンピレーション「King Crimson / Ladies of the Road」です。

King Crimson / Ladies of the Road

1972年にリリースされた「アースバウンド」と異なり、2002年になってからリリースされた編集版です。このころは、P. J. クルックの絵をジャケットに使っていましたね。

CD1は、アースバウンドのようなど肝を抜く演奏ではなく、当時の代表的な曲を端正な演奏で音質よく収録しています。CD1の演奏は、いかにもキング・クリムゾンのサウンドで期待を裏切らない出来です。アースバウンドを聴いた後では、物足りなく感じるくらいかもしれません。

一方、CD2は「スキゾイド・マン」の間奏部分のインプロヴァイズっぽい部分を、いろいろな日の演奏から継いでCDいっぱいに収録したものです。こちらは、「アースバウンド」を思わせるような荒々しい演奏が入っています。アースバウンドの雰囲気を、より洗練された形で抽出していると思います。

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