Dream Theater の2012年4月28日の名古屋公演に行ってきました。新作アルバム「Dramatic Turn of Events」発表後のツアーです。
お客さんの年齢層はとても広かったです。活動歴の長いバンドですけれど、懐メロバンドにならずにいい音楽を作り続けているということですね。
メンバーがだんだん集ってきて飛行機に載り、会場にやってくるというアニメを流すオープニングでした、この筋はレッド・ツェッペリンの映画「The Song Remains The Same」と同じですね。でも、このアニメのほうはマンガっぽいキャラクターが面白いです。
メンバーが交代したライブでしたが、マイク・マンジーニの迫力は凄いですね。リズムは固めで音が重くハードな音なので、よりメタルっぽいサウンドにあっている気がします。曲構成の前の方にドラムソロが持ってきてあったのも、紹介の意味もあったのでしょうね。
新作「Dramatic Turn of Events」から多く取り上げる曲構成なのですが、それ以外の選曲が、最近の複雑な構成のものよりも、初期のメタルっぽい雰囲気の曲が多かったようです。やはり、マイク・マンジーニのドラムで再度演奏してみたくなったのでしょうか。次のアルバムは、メタルっぽい曲調が増えそうな気がします。
ジョーダン・ルーデスもスタジオ盤以上に固めのキーボードサウンドが多くていい感じでした。弾きながらくるくる回っていましたよ。
組曲構成の「Scenes From a Memory」の曲は演奏されないと思っていたのですが、「The Spirit Carries On」が演奏されたのは嬉しかったですね。
ドラムソロの後の曲は知らない曲だったのですが、ネットで調べたらファーストアルバム「When Dream and Day Unite」の「A Fortune In Lies」という曲だったようです。日本盤がSHM-CDでリリースされていますね。あと、iTunes Store にも載っているようです。このアルバムは全く聴いたことがありませんでしたが、まだリフが耳に残っている印象的な曲でしたから、入手して聴いてみようかな。
- ドリーム・シアター / ホエン・ドリーム・アンド・デイ・ユナイト 日本盤CD、アマゾンから

