ジ・エヴァーラスティング ~ベスト・オブ・ELP~

Emerson, Lake & Palmer、ELPの日本企画のベスト盤「ジ・エヴァーラスティング ~ベスト・オブ・ELP~」、3月8日発売です。

ジ・エヴァーラスティング ~ベスト・オブ・ELP~ 【6CD/日本初発売テイク収録/完全生産限定】

エマーソン、レイク&パーマーのアルバムは、後から出た発掘ものを除けば収録時間の短いLP時代のスタジオ盤が全部で9枚、ライブが2枚ですし、CD6枚あればベストじゃなくて全部入っちゃう気もしますね。

日本企画盤ということで、そんなに目新しい音源はなさそうです。ボーナス的なCD6も「日本初」と書いてありますし。でも、第3印象のインストは持っていますけれど、第1印象のインストは聞いたことないかもですね。

いかにも記念盤風のジャケットですけれど、どうしようかな。この企画ものもいいですけれど、「展覧会の絵」と「レディース&ジェントルメン」のハイレゾ版をリリースしてほしいですね。

グレッグ・レイクが亡くなったそうです

今年は、キース・エマーソンに続いて、グレッグ・レイクもいなくなってしまう年になりました。RIP

グレッグ・レイクというとソロアルバムもありますが、最も印象深いのはアナログLPのABC面をそれぞれソロアルバムとして作った WORKS Volume 1 のB面でしょうか。ファーストアルバムの「ラッキーマン」や、展覧会の絵の「賢人」、そして「頭脳改革」の「スティル・ユー・ターン・ミー・オン」とそれぞれグレッグが中心の曲が入っていますが、まとめて多数の曲が入っているのは、ワークスのB面でした。

エマーソン,レイク&パーマー / ELP四部作+3(K2HD HQCD/紙ジャケット仕様)

これは2013年リリースの日本盤ですが、来年あたりにはBMGからリマスター盤が出るかな。

そして、グレッグを最初にライブで見たのはELPでもソロでもなくてエイジアでした。こちらは公式のライブCDは出ていないですけれど、レーザーディスクで出ていたことがありますね。YouTube を探せば載っていそうです。

そうそう、あとキング・クリムゾンのファーストアルバムも忘れてはいけないですね。

Emerson, Lake & Palmer / Ladies and Gentlemen の2016リマスター版

エマーソン、レイク&パーマー、ELP が1974年に発表したライブアルバム「Welcome Back My Frends to the Show That Never Ends, Ladies & Gentlemen」の2016リマスター版を入手して聴いてみました。

Emerson, Lake & Palmer / WELCOME BACK MY FRIEND

今年の9月にBMGから再発になりました。LPは3枚組でしたが、それに近づけるためかデジパック仕様になっています。また、ブックレットもついていて当時の写真やアルバムジャケット、内装の意匠を収録しています。

「昔のライブだし、どうせあまり変わらないだろう」と思っていたので今まで買わなかったのですが、それは間違っていました。Shout Factory からリリースされた2007年版と比べても、かなりいい音に仕上がっています。もともとそんなにクリアな録音ではないと思うのですが、その中でも楽器の音やボーカルがクリアになっています。

これなら3枚組にして、DVD-Audio か Blu-ray Audio をつけてほしかったですね。そうすれば、もっと価値も上がったでしょうに。リマスタリング作業自体は 24bit/96KHz で行ったとあるだけに残念。

米国のHDtracksではハイレゾ音源がリリースされていますけれど、リージョンブロックされて日本からは買えないですね。日本で発売しないのならば、海外サイトから買えるようにしてもらいたいものです。

ハイレゾでないのは残念ですが、CDで聴いても音質向上は十分感じられるリマスターだと思います。音が良くなっただけで新鮮に聞こえますね。

Emerson, Lake & Palmer / Pictures at an Exhibition のリマスター盤

エマーソン、レイク&パーマーの最初の三枚のアルバムがBMGから7月29日にリイシューされます。その中で、「展覧会の絵」の再発盤に興味を持っています。

Emerson, Lake & Palmer / Pictures at an Exhibition

super deluxe edition の記事「ELP / New reissues and anthology」より。

いずれもCD2枚組なのですが、ファーストアルバムと「タルカス」の再発は、2012年のスティーブン・ウィルソンミックスを含むデラックス盤から、DVD-Audio を除いてCDに変えたものです。すでにデラックス盤を持っているので、この2枚はパスです。

2012リイシューの時には「展覧会の絵」は発売されませんでしたが、今回のリイシューでは新リマスターだということです。音質も向上していそうですね。まだアナウンスは出ていませんが、ハイレゾ版のダウンロード配信もありそうですし、期待しつつ待つことにします。

Emerson, Lake & Palmer / Welcome Back My Friends

キース・エマーソンが亡くなったそうです。今朝からツイッターのTLはその話題でいっぱい。まだ71歳だったそうですが、とても悲しいできごとです。

キース・エマーソンといえばエマーソン、レイク&パーマーの印象が強いです。ELPで最初に聞いたのは、ライブの「Welcome Back My Friends」でした。

Emerson, Lake & Palmer / Welcome Back My Friends

ディープ・パープルの「ライブ・イン・ジャパン」があまりに素晴らしい演奏だったので、この頃に新しいバンドを知って最初に選んで聴くのはライブでした。キング・クリムゾンを最初に聞いたのもライブの「USA」でした。

アナログLP3枚組で6面のこのアルバム、両面で2時間入るC-120のカセットテープに録音して、擦り切れるまで繰り返して聴きました。今はCD2枚組になりました。

解散してしまって、ライブを見ることもないかと諦めていたELPでしたが、1992年でしたっけ、アルバム「Black Moon」をリリースした後の来日公演、それから1996年の来日公演も観に行きました。

あと、2005年の東京厚生年金会館のキース・エマーソン・バンドのライブ、2008年10月の渋谷AXのライブにも行きました。ブログ記事を読んでみると、当時のことを思い出します。ELPのライブの話もどこかに書いておけばよかったですね。

今夜はキースのソロピアノ「Emerson Plays Emerson」も聴いてみましょう。

Emerson, Lake & Palmer と Tarkus 2012年版が HDtracks に載りました

エマーソン、レイク&パーマーのファーストアルバムと、セカンドアルバムの「Tarkus」が HDtracks に載りました。

どちらも Deluxe Edition で、オリジナルミックスと、スティーブン・ウィルソンの手になる2012年版を収録しています。DVD-Audio でも 24bit/48KHz の収録でしたが、これも残念ながら 24bit/44KHz の収録です。しかし、オリジナルミックスが 24bit で手に入るのはここだけですよね。あと、音の劣化するCDを経由しないので、FLAC や Apple ロスレスで聴くと生きそうです。

Mac のアプリである XLD を使うようになってから、FLAC から Apple ロスレスへの変換が楽になりました。あと、CDからロスレスで FLAC に取り込みもできるので、金属恵比寿のアルバムをリッピングして聴いたりしています。

ELP の 「Brain Salad Surgery」のデラックス版も、一時期は「あんたの国には売りませんよ」で買えませんでしたが、いつの間にか復活しています。これも、オリジナルミックスを 24bit/96KHz、ボーナストラックを 24bit/44KHz で収録しています。音がバラバラなジャッコの手になるリミックスは省略されています。

Trilogy はオリジナルとジャックのリミックスの両方が 24bit/96KHz で収録されています。

次は、Works のハイレゾ版が出ないかな…

Emerson, Lake & Palmer / Live at Montreux 1997 のCD

エマーソン、レイク&パーマー、ELPの1997年のモントルーのライブ「Emerson, Lake & Palmer / Live at Montreux 1997」、CD版が9月18日に発売です。

emerson, lake and palmer - live at montreux 1997 (double cd preorder)

以前から Blu-ray で出ている映像ですが、音源だけCDでリリースされるようです。2枚組CDですが、トラックリストを見ると、映像版と全く同じですね。映像版から音だけ取り出したのでしょうか。

わざわざCDを買うほどでもなさそうですし、Apple Music に載ったら聴いてもいいかな。

そういえば、Apple Music のELPのカタログですが、サービス開始直後は最近リリースされたライブ版ばかりだったのですが、今はオリジナルアルバムがだいぶ揃いました。一部提供されていない曲もあるのががっかりですが。このモントルーのライブも提供されることを期待しています。

Emerson, Lake & Palmer / Trilogy 2CD+DVD-A デラックス版の中身

エマーソン、レイク&パーマーの4枚目のアルバム「Emerson, Lake & Palmer / Trilogy」のデラックス版、Burning Shedサイトよりも、更に詳しい詳細が Super Deluxe Edition に載りました。

Emerson, Lake & Palmer / Trilogy

Burning Shed の情報でも、オリジナルリマスターCDとジャッコによる新ミックスCD、そしてDVD-Audio は新ミックスが 24bit/96KHz でステレオと5.1サラウンドで収録とありました。

Super Deluxe Edition の記事だと、さらに DVD-Audio はジャッコの新ミックスが MLP ロスレス 24bit/96KHz で5.1ch とステレオ、そしてオリジナルステレオミックスをMLP Losless と LPCM で 24bit/96KHz 収録とあります。

新ミックスだけでなく、オリジナルもハイレゾで収録されているのは嬉しいですね。これで、ビクターのK2HDでCD音源から作り出された音源は無価値になりました。ニセレゾに手を出さなくてよかったw

Emerson, Lake & Palmer / Trilogy のデラックス版 2CD+DVD-A でハイレゾ収録です

エマーソン、レイク&パーマーの4枚目のアルバム「Emerson, Lake & Palmer / Trilogy」のデラックス版、発売はだんだん遅れて4月28日になったのですが、Burning Shed に詳細が載りました。

Emerson, Lake & Palmer / Trilogy

これによると、CD2枚とDVD-Audioの3枚組です。CD1はオリジナルアルバムとありますが、リマスタリングされて音質が向上しているといいな。CD2はジャッコ(Jakko Jakszyk)による新ミックスです。曲目はほぼ同じですが、「From The Beginning (alternate version) 」が追加されています。

そして、DVD-Audio は新ミックスが 24bit/96KHz でステレオと5.1サラウンドで収録とあります。オリジナルリマスターもハイレゾ収録されているといいのですが、どうでしょうね。

まともにマスターテープが残っていなかったらしい「恐怖の頭脳改革デラックス版」の仕上がりを考えると、新ミックスには若干不安な気もしますけれど、楽しみなアルバムです。

24bit/96KHz の真のハイレゾ版が登場しましたし、ビクターがK2でCD音源の16bit/44KHz音源に手をつわえて作ったという偽の「ハイレゾ」の存在価値もこれで無くなりますね。こんなエセ音源を販売していると、「ハイレゾ」が信用を無くしますよ。ビクターには猛省を促したいところです。

Burning Shed でオーダーすると、1928円+送料801円で2729円です。私は大差ない価格でアマゾンにオーダーしてあるので、そのまま到着を待つことにします。

Emerson, Lake & Palmer / Once Upon A Time In South America

エマーソン、レイク&パーマー、ELPの1993年と1997年の再結成ツアーから収録したライブアルバム「Emerson, Lake & Palmer / Once Upon A Time In South America」、3月31日発売です。

Emerson, Lake & Palmer / Once Upon A Time In South America

amass さんの記事「エマーソン、レイク&パーマーの4CDライヴ・アルバム『Once Upon A Time In South America』が3月発売 」より。1993年4月1日のサンチャゴ、4月5日のブエノスアイレス、そして1997年の最後のELPツアーから、8月16日のリオ・デ・ジャネイロのライブを収録したCD4枚組です。4枚にまとめるために、CD1枚が1公演になっていないようですが、プレイリストで対応すればいいかな。

1993年の演奏はロイヤル・アルバートホールの公式ライブ盤がありますが、1997年の2度目の再結成ツアーの音源が出てくるのは嬉しいです。「Live in Poland」「Then & Now」 にくわえて3種類目の音源です。ラジオ音源かもしれませんけれど、2度目のツアーではお馴染みの曲のキーボードソロにもピアノを多用していてこれまでにないスタイルの演奏でしたから、聴くのが楽しみです。

たぶん iTunes や Amazon デジタルの配信も期待できないきがするのでアマゾンで注文しました。米アマゾンでも33ドルですし、4000円弱なので日本のアマゾンにしました。

リリースの遅れている「トリロジー」のデラックス盤よりも、こちらの方が先に届きそうです。