THE DIG はロック関係のムックをリリースしていますけれど、2月15日にはキング・クリムゾンの「太陽と戦慄」を取り上げた特集号が出るそうです。
表紙を見ると、ロバート・フリップとスティーブン・ウィルソンのインタビューが載るようです。あとは、ピンク・フロイド、ピーター・ガブリエル、マイク・オールドフィールドなど、リマスタリングボックスセットの話が載るようですね。
とりあえず注文はしたのですが、Kindle や電子書籍で出る方が嬉しいですね。
THE DIG はロック関係のムックをリリースしていますけれど、2月15日にはキング・クリムゾンの「太陽と戦慄」を取り上げた特集号が出るそうです。
表紙を見ると、ロバート・フリップとスティーブン・ウィルソンのインタビューが載るようです。あとは、ピンク・フロイド、ピーター・ガブリエル、マイク・オールドフィールドなど、リマスタリングボックスセットの話が載るようですね。
とりあえず注文はしたのですが、Kindle や電子書籍で出る方が嬉しいですね。
年末がやってきました。
今年最も大きかったのは、iPad mini と Kindle を入手したことです。これで、音楽、映画に続いて、書籍も端末で楽しむようになりました。レコード屋やテレビ放送はもう必要としていませんでしたが、とうとう紙の本の書店も必要がなくなりました。
Kindle で買った書籍も、既に239冊になっています。グインサーガ全集150巻強を揃えたのも大きかったですが、それ以外にも小説、コミックや新書に相当するものをKindleで買っています。もう紙の本を買うことはないですね、Kindleで出るのを待つことにします。
Kindleが出ると言われながらなかなか出ない状態が2010年以来2年間ありましたけれど、日本の出版業界はアマゾンの劣化コピーに過ぎない書店システムを自前で作ったりして、貴重な時間とリソースを無駄に費やしてしまいましたね。アマゾンKindleに勝てる筈もないのに。存在価値も全くありませんし、もう消え去るのみですね。
メールマガジンを ePub で読む流れもすっかり定着しました。夜間飛行や、niconicoのブロマガの配信をメールで受けて、iPad mini の iBooks で読んでいます。従来の出版形態にとどまらない、新しい出版として歓迎しています。
音楽は、今年はスティーブン・ウィルソンのリマスタリングに興味深いアルバムが多かったです。キング・クリムゾンの「太陽と戦慄」40周年記念盤もでましたし、予想外だったエマーソン、レイク&パーマーのファーストとセカンドの「タルカス」もリリースされました。
レッド・ツェッペリンの再結成の映画「祭典の日」も観てきましたし、ディープ・パープルの過去のライブのリマスタリングも続きそうで楽しみです。
来年は、新年すぐに「ユーロ・ロック・フェスティバル」でフラワー・キングスのライブを観ますし、3月には「クリムゾン・プロジェクト」のライブもあります。音楽も楽しい1年になりそうです。
それでは、よい年をお迎えください。
キング・クリムゾンのアルバム「太陽と戦慄」の40周年記念盤ボックスセットが Burning Shed から届きました。
最初は大きなパッケージと思ったのですが、よく考えてみたら昔のLPサイズですね。やはりこの大きさにこだわりたかったのかな。
15枚組(CD13枚+DVD1枚+Blu-ray1枚)ですが、CDはキング・クリムゾン・コレクターズ・クラブや DGM Live! で公開したライブと未発表のライブが収録されています。興味深いのは「Keep That One, Nick」とタイトルのつけられた79分の長さのCDで、録音風景のリハーサルをドキュメンタリー風に構成してあります。また、ボーナスCDには、未発表ミックス、というか別テイク?がアルバム曲順に収録されています。全体にラフな雰囲気ながら、これはこれで興味深い演奏です。
そして、最も興味深いのはスティーブン・ウィルソンの手になる2012ミックスです。これまでアルバムのミックスダウンと同様、絡み合ったサウンドを整理して新しい響きを引き出す手法はさすがです。DVDとBlu-rayに収録されているマルチチャンネルのミックスも素晴らしいですし、2チャンネルで聴いても全く別物のようなサウンドです。また、ステレオでもスピーカーの外側に音が広がるような加工がしてあるようで、思いがけない方向から音が聞こえてきたりします。
DVDは24bit 48KHz、Blu-ray は 24bit 96KHz で収録されているので、オーディオマニアも満足できる素晴らしい音質です。
30周年記念の決定版(Definitive Edition)も収録されているのですが、これはロバート・フリップの考える決定版なのでしょうね。もう覚えるくらい聞いたサウンドですが、音が固まって重苦しく感じられるこのミックスと比べてみるのも興味深いです。
ビデオは、ビートクラブの「パート1」が入っているのですが、未編集の演奏を収録したビデオとサウンドファイルも収録されています(モノラルですけれど)。
とうとう、一番の傑作である「太陽と戦慄」の40周年記念盤もリリースされましたけれど、まだリリースされていない「USA」「Beat」「Three of a Perfect Pair」「Thrak」「The ConstruKction of Light」「The Power To Believe」のリミックス盤はリリースされるのでしょうか。スティーブン・ウィルソンのミックスを聴いてみたいものです。
DGM Live! の Mr. Stormy’s Monday Selection で、キング・クリムゾンの未発表曲「Level Six」が公開されました。無料でダウンロードできます。
録音は2001年9月27日。ラフミックスですけれど、曲の断片ではなくて、ちゃんと曲になっています。
キング・クリムゾンの2001年6月のナッシュビルのライブ4公演が DGM Live に載りました。
2001年の最初のライブで、あとでミニライブアルバム「Level Five」にまとめられる新曲が含まれています。最後のアルバムである「The Power To Believe」へ向けたスタートアップのライブの始めの部分ですね。
この4日間だけでも、曲目も曲順も日替わりですね。まだ手癖で弾くだれたものになっていない、新鮮な演奏が聴けます。
価格は1公演あたりFLACで12.95ドル、MP3で9.95ドルですが、4公演まとめてFLACで38ドル、MP3で29ドルです。
キング・クリムゾンのアルバム「Larks’ Tongues In Aspic / 太陽と戦慄」の40周年記念盤、15枚組ボックスセットのディスクの詳細が DGM Live News に載りました。
CDのうち9枚はライブという話でしたが、そのうち4枚がキング・クリムゾン・コレクターズクラブ、3枚が DGM Live で公開されたもので、あと2枚は未発表のライブだそうです。DGM Live 分とあわせて5枚分が初CD化ということになります。
一番の目玉は、スティーブン・ウィルソンの手になる新ミックス盤ですね。
This boxed set contains every known live performance and studio recording by that band.
CD 1 & 2: October 13th 1972 Live at the Zoom Club, Frankfurt (audio restored bootleg) Previously only available as KCCC20
CD 3: October 17th 1972 Live in the studio, Bremen (mono) Previously only available as KCCC3
CD 4 & 5: November 10th 1972 Live at the Technical College, Hull (audio restored bootleg) Previously only available as a download from DGMLive
CD 6: November 13th 1972 Live at the Civic Hall, Guildford (audio restored soundboard) Previously only available as KCCC24
CD 7: November 25th 1972 Live at New Theatre, Oxford (audio restored bootleg) Previously only available as a download from DGMLive
CD 8: December 1st 1972 Live at Green’s Playhouse, Glasgow, (audio restored bootleg) Previously unreleased
CD 9: December 15th 1972 Live at the Guildhall, Portsmouth (audio restored bootleg) Previously unreleased
CD 10: January 1973: “Keep That One, Nick” – The Larks’ Tongues In Aspic Recording Session Reels: Taking the form of an audio documentary & placing the listener in Command studios in early 1973 as the quintet maps out the material destined for the album produced by David Singleton. Featuring first takes of every piece recorded for the album interspersed with studio talk between band members & engineer
CD 11: January/February 1973: The original album mix 30th Anniversary Edition, The US Promo EP (transferred from vinyl) and the US radio advert
CD 12: January/February 1973: Alt Mixes: Steven Wilson’s alternative Larks’ Tongues In Aspic plus David Singleton’s Session Reel Essentials
CD 13: January/February 1973: Larks’ Tongues In Aspic, new stereo mix, mixed by Steven Wilson and Robert Fripp
Disc 14: DVD-A: Complete album in 5.1 MLP Lossless & DTS Surround Sound album mix.
38 minutes film performance of the band never previously been released or screened, Original album 30th anniversary mix, 2012 alternate takes & mixes in 24/48 hi-res stereo, 2012 stereo mix in 24/48 & 24/96 hi-res stereo
Disc 15: Blu-Ray: Content as per DVD-A with all stereo gtracks in 24/96 hi-res plus hi-res stereo of “Keep That One Nick”, hi-res mono tracks “Live in the studio”, 24/96 transfer of original vinyl pressing, film footage of band performing “Larks’ Tongues In Aspic Part I” as originally broadcast on Beat Club TV programme
キング・クリムゾンの名盤「太陽と戦慄」Larks’ Tongues In Aspic の 40周年記念盤ボックスセットの記事がDGM Live の News に載りました。発売日は10月15日とあります。
記事によると、(1) CD/DVD-Audio セット (2) 限定盤ボックスセット (3) 2CDセットの3種類がリリースされるそうです。
(1) のCD/DVD-Aセットは、スティーブン・ウィルソンの手になる2chと5.1chの新リミックス、そしてオリジナルミックス、それから30分のスタジオデモを収録しているそうです。CDについては記述がありませんが、同内容でステレオ音源のみを収録するのでしょうね。
(2) のボックスセットは、12インチのボックスにCD13枚、DVD-AとBlu-rayを1枚ずつ収録しているそうです。DVD-Aは(1)と同じ、Blu-ray は更に高音質で同内容を収録しているそうです。CDのうち4枚はセッション集を含むスタジオ音源、CDの1枚はスタジオライブ、そしてCDの残りの8枚はサウンドボードとブートからなるライブを収録しているそうです。キング・クリムゾン・コレクターズ・クラブの音源や、DGM Live の音源が入るのでしょうか。
(3) のCD2枚組は、オリジナルミックスと新ミックス、そしてボーナス曲がいくつか入るそうです。
ブレーメン・ビートクラブの LTIA pt1 のフル演奏が収録されるようなことも書いてあります。
まだ予約については載っていませんが、Buring Shed にも載りそうですね。発売は10月15日とありますが、例によって遅れそうな気が。年内にリリースされますように。
キング・クリムゾンの、1974年6月22日 ミルウォーキーのライブが DGM Live に載りました。
カセット録音のサウンドボード音源ですが、音質はまずまずです。
74年夏の最終公演が7月1日のニューヨークですから、その少し前の公演ということになりますね。クリムゾンファンならばこの頃のライブならすべて聴きたいと思うのですが、この日の演奏はそんなに冴えているとは言えないですね。何となく噛み合ない演奏の日もあったということでしょうか。マニア向けかな。
キング・クリムゾンの2000年ワールドツアーの最終日である、2000年11月24日トロントのライブが DGM Live に載りました。
アルバム「The ConstruKction of Light」発表後のツアーの最終日ということです。こういう特別な時の演奏は、気合いが入っていそうですね。
ダウンロードして聴いてみます。
ニューヨークの Savoy における公演で、11月5日と6日、7日、にそれぞれ2公演の全5公演です。
5公演バンドルで、FLACだと29.95ドル、MP3で22.95ドルです。バラで買うと1公演あたりFLACで12.95ドル、MP3で9.95ドルですから、半額以下ですね。
音源はブートカセットのようですが、聴いてみるのが楽しみです。